タブレットやタッチ機能向けに適した最新OS Windows RT のご紹介 ◆株式会社LeafLink
Windows8との違い
画面や操作性はそっくりです。
タブレット向けのCPU(ARM)で作られているので、利用したいアプリケーションの追加は
RT専用のものをストアからダウンロードする方法になります。(アンドロイド端末やiPadなどと同様)
軽さや、長時間のバッテリ利用が可能である、Officeがすぐに利用できることが利点です。
フラッシュメモリの採用で、高速アクセスで快適に操作できます。
■ Windows 8 と同等の操作性
Windows 8 の機能やアプリのほとんどを搭載。
Windows 8 と同じ新しいWindows UI(ユーザーインターフェイス)で操作できます。
■ Office 2013 RT Preview 標準搭載
Office 2013 RT PreviewのWord、Excel、PowerPoint、OneNoteを標準搭載。
PCで作ったOffice文書も閲覧・編集できます
■ タッチパネル
Windows 8 の新UI(ユーザーインターフェイス)を指先のタッチで直感操作。
■ 11.6型ワイド 広視野角 スーパーシャインビューLED液晶
広い視野角の表示で斜めの角度からでも画面をはっきり見られます。
また、消費電力の少ないLED液晶を用いることで節電にも配慮しています。
■ 長時間バッテリ駆動
約8時間のバッテリ駆動が可能。約320時間接続維持スタンバイ(スリープ状態)
を活用すれば、外出先でも安心して使い続けられます。
LY750/JW | |
OS | Windows RT |
統合アプリ | Office 2013 RT Preview |
ディスプレイ | 11.6型ワイド スーパーシャインビューLED液晶 (広視野角・タッチパネル)(1366×768ドット) |
CPU | NVIDIA® Tegra® 3 モバイルプロセッサ (1.3GHz) |
メモリ | 2GB (DDR3 SDRAM/オンボード 2GB PC3-12800対応) |
内蔵フラッシュメモリ | 約64GB |
大きさ | 液晶を閉じた状態の厚さが15.6mm 298.0(W)×204.0(D)mm (ほぼA4) |
重量 | 1.24kg |